「免疫の反逆~自己免疫疾患はなぜ急増しているか~」を読んだ感想とか

すごいタイトル。

こんにちは。脱毛系女子のさなです。

このブログを書くにあたってっつーかまぁ自分の病気のことなんで

自己免疫疾患についてめっちゃ勉強するんですよね。

ネットだったり図書館で勉強したりいろんなお医者さんの論文を読んだりするんですけど

興味深い本を見つけたんで紹介します。

その名も

「免疫の反逆~自己免疫疾患はなぜ急増しているか~」

タイトルがインパクトあったんで読んでみました。

 

簡単に要約すると

化学物質による地球の環境汚染によって自己免疫疾患は増えている。

ということがマウスを使った研究結果の結論として書かれています。

まあそれもはっきりした根拠はなくて

まだ原因なのではないか?っていう一説的なもんなんだけど。

この本の著者さんはアメリカのお医者さんでかつギランバレー症候群っていう自己免疫疾患の患者さんです。

自分の病気の研究を重ねながら

環境汚染や化学物質による自己免疫疾患説を提唱するんだけど

化学メーカーや製造メーカーは何一つ聞いてはくれない!ちくしょう!F○ck!

みたいなことがたくさん書かれています。

結構熱く語ってくれてるんで

ふふwってなる。

同時に医療界では自己免疫疾患が軽視されている点についても

結構文句言ってます。

アメリカの自己免疫疾患の研究に対する助成費(まぁ研究費だよね)は

ガンの10分の1ほどであると。

これは日本も同じようなもん。

死ぬ病気じゃないからええやろ?ってふざけんじゃねーよ。ってことだね。

免疫ってほんと複雑でかなり難しいもんなんだと素人の私でも思うけど

自己免疫疾患について分かってることが少ないのもこういう背景があるからってことだね。

私は明らかにこの病気によって人生が変わったし

今も普段の生活において苦しんでいる人たちが多いと思うから

研究とかしてる人は全力で応援したいよね。

私がもし石油王だったら莫大な金を寄付するんだが。

今財布に3000円しか入ってないからな・・

いつかそういうクラウドファンディングとかあってもよくね?

誰もやらないんなら私やりたい。

 

人類のせいならしょうがないっていう謎な納得

引用:沖縄県庁HP

もうこれはみんな絶対思わないと思うんだけど。

私はこう思うから書く。

なんで自分がこんな病気にならなきゃいけないんだ!って思ったことはみんなあると思う。

誰かのせいにできたら楽だなっていうのもあると思う。

神様がランダムで選んだわって言うならちょっと文句も言いたい。

でもそれが人類のせいならまぁしょうがないから受け入れよう。

と私は思う。

まぁなんでかっていうと

地球の環境汚染とかってめっちゃ興味関心があるんすよ。

それも沖縄に来てからなんだけど。

毎日ビーチに大量に流れてくるプラスチックやペットボトル。

海の中で出会うビニールに引っかかって身動きのとれない魚。

釣り糸を何カ月も口の横につけたまま泳ぐサメ。

沖縄に居ると、キレイな大自然と共存する人類の悪行を常に目の当たりにするんですわ

ほんとね、いつも思う。

去年沖縄ではサンゴの異常な白化現象(死んじゃうってこと)が問題になりました。

私もあちこち潜りましたが、無残な状態でした。

人間による環境の汚染で

あんなにキレイなサンゴ礁がこんな残骸になるなんて

言葉が出なかった。

ポイ捨て観光客だって後を絶たないし

観光客を案内するため(金のため)にサンゴをバキバキと踏み倒すガイド然り

こんなにキレイで豊かな自然を破壊しまくってる人間ってなんなんだろうって思うんです

島と島をつなぐ橋ができたときも人間は楽になって大喜びでした

でもその橋を作るためにどれだけのサンゴや魚が死んでいったんだろう?

地球は人間だけのものじゃないのに

資源を食い尽くし生態系を破壊し人間のためだけのことをし続ける

人間って地球にとって害悪でしかないじゃん

って私は思います。

でも私もその人類の中の一人であって、

そのせいで病気になったんならまぁしょうがないわ。っていう納得ができるわけです。

いや、ポイ捨てとかはしないよ?

むしろいつもビーチクリーンとか行くよ?

そうやって環境のために動く人たちがたくさんいることも分かってるし

その一人になりたいとは思う。

でも過去に人間が地球にしてきた罪がこれ。

いつもそういうの見てるとさ、なんか妙に納得するんだよね

ほんとこれ誰一人共感してくれないと思うんだけどw

私はそう思うんだよね。

そういうのを改めて考えさせられた本でした。