円形脱毛症が病院の治療では治らない理由と自力で治す方法

こんにちは。脱毛系女子のさなです。

何年病院に通ってても一向に良くならない。

何件も病院をはしごしても髪の毛が生える気配がない。

次はあの治療をすれば効果があるかも・・

何やってももう何年もこのまんまだ。

あーもうずっとこのまんまで生きていくしかないのかなぁ。

やってらんねぇわー。

そんなあなたへ。(そして過去の私へ)

今日は病院の治療では脱毛症が治らない本当の理由をお話します。

長くなりそうだから結論から言うけど

自分の身体の治癒力や免疫力を改善しない限り何したって治んない。

私の体験談を交えて語る。

 

軽度の円形脱毛症は治療で治る可能性が高い

円形脱毛症には軽度のものから重度のものまで種類がありますが

ある日ぽっかり見つかる10円ハゲくらいの軽度のものであれば

病院での治療で短期間のうちに治ることがほとんどです。

なんでかっていうと

強いプレッシャーやストレス、出産によるホルモンバランスの変化などの一時的な原因によるものが多いからです。

ストレスによって一時的に頭皮の血流が悪くなってしまったり

産後にホルモンバランスが一時的に乱れることによって抜け毛が増えてしまう。

でもそこで病院へ行き、

頭皮の血流を促進する薬(フロジンやセファランチンなど)を使用したり

ホルモンバランスを整えてあげればあっさり治る人が多いんです。(統計的にね)

一時的な身体の不調を整えてあげればいいだけなので。

およそ3カ月~半年もすれば治るのがほとんど。

そこで抜け毛をあまりにも気にすることがストレスになってしまったり

不摂生な生活習慣を極めていたりすれば悪化する可能性も高いけど。

なので軽度の円形脱毛症や発症したての頃は

なるべく早く治療することで治りも早くなるのですぐ病院行こうね。

しかァァーーし!!!

私のような全身ハゲ(汎発型)蛇行型、全頭型の重度の脱毛症の人は違う。

薬を飲んだり塗ったりしても反応なし。

何年も病院に通っても

は?ちっとも効果出ないやんけ。ってなる。

だから治すこと自体を諦めちゃう人とか

いろんな治療に狂ったように手出しまくる人が出てきちゃう

でもさ私が思う本当の問題はここにあって

病院での治療に期待しすぎちゃう?ってことなんだよね。

 

お医者さんは「対症療法」しかできないから「治せない」

私も蛇行型でハゲていた子供のころ、

名医とか言われる皮膚科のお医者さんのところに連れてかれましたが

「治るか治らないかはその人の運だからねぇ~」と言われたことがあります。

へ?

って思ったのを覚えてる。

病気を治したいから病院に行ったのにさ。

まぁその人が良いお医者さんかどうかは別として

それは事実で、お医者さんはこの病気を治すことができないんです。

病気の治療にはこの「対症療法」

病気の原因そのものを治す「原因療法」の2つがありますが

私たちがハゲを治すために頑張って病院通って

ドライアイス塗ったりかぶれさしたり注射したり

いろいろやってもらってるのは全部この対症療法だからです。

対症療法(たいしょうりょうほう、英: symptomatic therapy)とは、疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。 姑息的療法とも呼ばれる。

対症療法 – Wikipediaより

ステロイドとかかぶれ療法なんかはTリンパの攻撃を抑える治療だよね。

攻撃をやめさせることはできない。

要は病気は治せないけど症状をちょっと抑えることならできるよってくらいの治療法ってこと。

例えば虫歯が痛くてどうしようもないとき

対症療法→ロキソニンとか痛み止めを飲んで症状を軽くする

原因療法→歯医者さんで虫歯を削ってもらって原因を無くす

みたいな感じ。

円形脱毛症は今のところ原因療法は解明されていないのでこれしか方法がありません。

こればかりはしょうがないよね。

抜け毛の速度を落としたり一時的に毛を生やすことはできても

治療だけじゃ完治はしない。

脱毛症のハゲは治療じゃ治らないのはこの理由。

でも私たちが目指したいのは

一時的に良くすることでもない。

抜け毛を抑えることじゃない。

再発することのない完治だよね?

医者は治せない。薬でも治らない。

じゃあ諦めるしかないのか!?

そうじゃねぇ!!自分で治すんだ。

自分で「治る身体」「再発しない体」にしてあげることができる

難治性の脱毛症は自己免疫疾患が原因なんだから、

その免疫が正常に働けるようにしていくのが一番の治療法

免疫を正常にする仕組みについては後で書きますが

私は小学校3年生の頃に脱毛症を発症して

高校3年生になってやっと髪の毛が生えそろいました。

26歳までの8年間は脱毛症とはおさらばしてました。

画像があれば超載せたかったんだけどなぁ・・なんせガラケーだったからもうデータない。

ちなみに髪が生えそろったとき、治療はしてませんでした。

ずっと何年も病院には行ってなかったですね。

高校生だったから、遊ぶのに忙しかっただけなんだけど。

なんで治療もしてないのに10年近く治らなかった脱毛症が治ったのか?

その時の生活を振り返ってみると、

心と身体に良いことしかしてなかったからだと思ってます。

  • 高校のときはいじめが無かったんでノーストレス。
  • あと部活めっちゃ好きだったんで朝早く起きて(朝練)適度な運動。
  • 実家の栄養バランスの良い食事(かーちゃん料理上手)
  • 受験生のころは夢に向かって勉強しまくるっていう夢中になれるものがあった。(楽しかった)

身体の機能が正常に働いていたのはこれが原因だったと思います。

そして26歳になり職場のストレスと不規則な生活、偏った食事によって再発。

免疫が異常に反応している状態=ハゲは

免疫からしたら上手く機能したいけどできない状態の身体だからなんだと思うんです。

狂ってしまったら一生治らないものじゃない。

ハゲJKだった私が治ったように

免疫は環境を整えてあげればちゃんと正常に機能してくれます。

免疫っていうのは複雑だけど非常にシンプルなものなんじゃないかと思う。(なんか哲学的)

あくまで私の経験だけど

治療をしなくても自分で治せるんだと思ってもらえたら嬉しい。

病院に行っても何やっても治んないって人は

自分の免疫を正常にすることに全力を注ぐのがいいと思う。

じゃーどうしたら免疫は正常に働くのか?

免疫についてもめっちゃ調べてまとめてみたから読んでみてください

円形脱毛症の予防・重症化を防ぐには腸内環境の改善が必須な話

てかさー

治療!治療!!

ってなっちゃうと

楽しくなくない?

私もそうだったけど

病気に囚われて過ごす毎日ほどつまんないもんはない。まじで

髪の毛がないから毎日楽しくできないって思いこんじゃうんだよね

だから髪の毛を生やすことに躍起になるっていうか。

完全に思い込みなんだけどね

髪の毛が生えてきたら人生満喫するんだ!!!!!みたいな

小学生のころ良く思ってたわ。

完全に違うよね

今生きてんだからさ

今楽しまないでいつ楽しむんだよっつーね

人生を満喫できるかどうかに髪の毛があるかないかなんて全く関係ないからね。

ちょっとでも可能性があるならいろんな治療やりたい!!って人も多いと思うけどね。

気持ちはわかる。

まぁ私だったらそのお金で好きな人たち集めて飲み会行くかなぁ。

毎日楽しくやってると髪の毛のことなんて二の次になってくるよ。

思い出したかのように

あ、私ハゲだったわ。

ってなるから。まじで。

まとめ

  • 軽度の円形脱毛症であれば病院での治療で治る場合が多いからすぐ病院行こ
  • 脱毛症の治療は対症療法しかないからお医者さんでは治せない
  • 自分で治せるから大丈夫。自分の免疫が正常に働ける生活を心がけるべし

だから病院行かなくていいよ

って言ってるわけじゃないよ?私も1カ月に1回くらいは見せにいくし?

ただ脱毛症を治すことを、病院での治療に依存・期待してしまうと

いろいろ試す→治らない→落ち込む→違うの探す

このループにはまるよなぁと思ったのでこの記事を書きました。

まずは免疫が異常な今の生活習慣を見直す。

楽しくないことばっかり考えていないか自分の心を見直す。

これをしてから病院にはお財布と手間と相談して行ったらいいんじゃないかな。