円脱の私が円形脱毛症の治療中にはアミノ酸シャンプーがおすすめな理由を解説する

こんにちは。脱毛系女子のさなです。

髪の毛ないけどシャンプーこだわってますさなです。

(厳密に言うと今は生えかけ)

脱毛症だからなんか高いやつ使ったほうがいいの!?

って話じゃなくって

単に頭皮を健康にしてくれるシャンプーを使ったほうが良いってこと。

シャンプーで髪の毛が生えるぞ抜けるぞうおぉぉってことはないです。

でもただでさえTリンパに攻撃されて髪の毛を作ることができない毛母細胞は

頭皮トラブルによって他の炎症も起きてしまったらダブルパンチを食らいます。

それはかわいそう。

はやく立ち直って髪の毛を生産しておくれ。

で、どんなシャンプーがいいわけ?って話。

 

「アミノ酸シャンプー」がいいです

結論から言うとこれです。

シャンプーってそもそも洗剤ですよね。

洗浄剤って言いますがその洗浄剤にも種類があって

その種類によって頭皮にもたらす影響が違います

ざっくり分けると3つ。

  • 高級アルコール系
  • 石けん系
  • アミノ酸系

このうちの高級アルコール系っていうのは石油由来で作られたもの。

洗浄力と脱脂力が非常に高い。

人工的に作れる原料なので量産が可能。

なので安い市販のシャンプーはほとんどこれを原料にして作られています。

大量に生産するから皮膚への刺激なんて考えて作られてません。

なのになんでみんな使ってて問題ないの?って?

健康で敏感肌ではなくアレルギーもなくヘアカラーやパーマもしてない人なら

市販のシャンプーで問題は起きないです。

だって身体が丈夫だから。

でもわたしのような敏感肌でアレルギー持ちで自己免疫疾患を発症している人にとっては

間違いなく害があります。

刺激が強すぎて使えない。

また石けん系は天然由来で作られてますが洗浄力・脱脂力は高め。

そして石けんはアルカリ性なので弱酸性の私たちの肌には刺激になります。

アミノ酸系も天然由来です。

アミノ酸はそもそも私たち人間の構成成分であるたんぱく質の一要素なので

頭を洗おうが体を洗おうが刺激にはならないんです。

これが大事。

これ以上の刺激を毛包に与えないようにできるのがアミノ酸シャンプー。

皮脂を守ってくれる

アミノ酸シャンプーのすごいとこは

その低脱脂力で頭皮の皮脂を守ってくれるとこ。

皮脂はありすぎても無さ過ぎてもダメ。

皮脂は肌を刺激や細菌から守ってくれたり

水分の蒸発を抑えて保湿してくれたりするんです。

だから適度にあったほうがいい。

なのに高脱脂力のシャンプーで皮脂を取り除きすぎてしまうと

肌は「やべ!皮脂ないわ!すぐ出す!いま出す!」

って勘違いして過剰に皮脂を分泌します。

過剰に分泌された皮脂は酸化して皮膚に刺激を与えるんです。

炎症を起こしたり湿疹ができたりする。

適度な皮脂が頭皮に残っている状態が一番健康な頭皮です。

だから今まで高級アルコール系の高脱脂力シャンプーを使ってた人が

いきなりアミノ酸系のマイルドな脱脂力シャンプーに変えたら、

皮脂は過剰に分泌してるわ洗い流せないわでベタベタになる間違いない。

そういうときは徐々に変えていくこと。

どうやって選べばいいの?

アミノ酸シャンプーって言ってもたくさんあって

どれがいいのかわからないよね。

全部買って試すなんてできない。

でもパッケージの裏に書いてある成分表示を見てみると

ある程度は良い悪いが判断できる。

アミノ酸系のシャンプーの成分表示はだいたい

「ココイル●●」「ラウロイル●●」「●●ベタイン」って書いてあるから

シャンプーの主成分のの次にこれらがあるかどうかで

アミノ酸がいっぱい入ってるってわかる。

成分表はたくさん入ってるものを上から順番に書いているから。

逆に後ろのほうーーにあったらほとんど入ってない証拠。

ちなみに市販のシャンプーに使われてる高級アルコール系は

「ラウリル硫酸」「ラウレス硫酸」とか書いてある。

シャンプーのベースになる洗浄剤は

いくつか洗浄剤を組み合わせて作ってあるから

自分が気になるシャンプーはどの洗浄剤の組み合わせか?

を見てから買うと失敗しない!!

あとはアレルギーとかなければ

香りが好きとか値段とかお好みで。

 

まとめ

シャンプーはあくまで頭皮の環境を整えてあげるもの。

育毛シャンプー!とか円形脱毛症には意味ないまじで。

必死でTリンパ球と戦ってる自分の毛包に応戦してあげる気持ちで

てきとーな安いシャンプーを使うより

成分とかちゃんとみて

(そんなバカ高いの使う必要はないけど)

ちょっとでも頭皮に優しいシャンプーを使ってあげてください。